セミナー・展示会
※本セミナーは過去に実施したセミナーです。
徹底解説!なぜCodebeamerはASPICEプロセス定着に効果的か?
~ALMツールを用いたプロセス定着の実践ノウハウ・事例解説~
SDV(Software Defined Vehicle)の登場により、高速かつ高品質なソフトウェア開発プロセスが求められています。Automotive SPICE®を軸としたプロセス改善が迫られる中、プロセス構築と定着に課題をお持ちではないでしょうか? ※本セミナーはオンライン開催です。 |
開催概要 | セミナープログラム | セミナー申し込み | 関連商品 |
開催概要
実施日 | 2024年6月13日(木曜日)14:00〜15:00 |
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場所 | WEBセミナー |
定員 | 50人 |
主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
対象 | 自動車関連業界のお客さま |
費用 | 無料 |
セミナープログラム
約5分 | SDV(Software Defined Vehicle)におけるソフトウェア開発
クルマを取り巻く環境や価値観の変化により「ソフトウェアによる迅速な対応」が不可欠となっています。クルマの性能・機能を更新していくSDVの潮流では、「開発サイクル短縮」と「品質確保」という相反する要望を同時に満たす必要があります。本セッションでは、ソフトウェア開発をとりまく課題、対応策についてご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
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約10分 | Automotive SPICE®対応プロセスとCodebeamerとの連携の具体的事例をご紹介
SDVを推進するために、Automotive SPICE®に対応した開発プロセスの整備を推進している自動車関連開発企業が急増しています。ただし開発プロセスは整備するだけでなく、開発現場へ適用することが最も重要です。本セッションでは、当社で実践しているCodebeamerとの連携による開発現場への開発プロセスの効果的な適用方法の一部をご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
約20分 | プロジェクトの生産性向上を支援するALMツール「Codebeamer」のご紹介
電気自動車、コネクテッドカーや自動運転などの自動車のSDV化により、車載ソフトウェアは大規模かつ複雑化しています。そのため、製造メーカーは短納期で高品質な製品を開発する必要があります。本セッションでは開発ライフサイクル全般の効率化を図り、プロジェクトの生産性向上を支援するALMツール「PTC Codebeamer」について、主な機能と利点、日立ソリューションズだからできることについて、ご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
約20分 | 欧州自動車業界をめぐる現状課題 – Codebeamer 導入による成功事例
自動車業界では100 年に一度と呼ばれる大変革期の中、急変する競争環境へ柔軟に対応するための仕組み作りが求められています。その中で、お客様が抱える現状の課題に対して、PTC の ALM (アプリケーションライフサイクル管理)、Codebeamer を用いた解決への取組みを欧州の事例をもとにご紹介します。 PTCジャパン株式会社 |