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セミナー・展示会

気象データ活用!事前対策による防災・減災
~地図×気象データでインフラ設備・物件の災害対策を支援~

皆さん、気象災害を想定した防災、減災対策は進められていますか?近年増大する台風、豪雨など気象災害のリスクに対応できている企業はまだ多くない状況です。気象災害は数日前から予報が出されるため、他の災害と比べて事前対策が取りやすいという特長があります。実際に、地図と気象データを重ね合わせることで、被災が予想されるインフラ設備や物件に対して事前対策する企業も出てきています。
本セミナーでは、地図と気象データを活用した企業における防災・減災の取り組みについてご紹介します。

※本セミナーはオンライン開催です。
PC、スマートフォン、タブレットからWebブラウザーでのご視聴が可能です。

お申し込みはこちら

開催概要 セミナープログラム セミナー申し込み セミナーに関するお問い合わせ 関連商品

開催概要

開催日時 2024年2月22日(木曜日)14:00〜15:00
場所 WEBセミナー
Zoomにて開催いたします。視聴用URLは「no-reply@zoom.us」から送付します。
定員 50人
主催 株式会社日立ソリューションズ
対象 インフラ設備の点検・保守保全、不動産などの物件管理に携わる企業のお客さま
費用 無料 ※定員になり次第、受付を終了します。お早めにお申し込みください。

セミナープログラム

14:00~
実は!気象災害に未対応。多くの企業の既存BCPにおける課題

近年増加する気象災害に対応するため、BCP(事業継続計画)の見直し、拡張の必要性が高まっています。本セッションでは、災害対策・BCPの取り組みにおいて気象データと地図等の空間情報を重ね合わせて活用する有効性をご説明します。

株式会社日立ソリューションズ
スマート社会ソリューション本部 空間情報ソリューション部
主任技師 大堀 正人

14:10~ 災害対策のための気象データ活用事例

株式会社ハレックスは気象のエキスパートである民間気象会社であり、GISに最適化した気象データAPIサービスを提供しています。災害対策のために気象データをどのように活用できるか、サービスの紹介、設備点検(ライフライン系)、保守保全、物件管理という観点で利用した事例をご紹介いただきます。

株式会社ハレックス
ビジネスソリューション事業部
営業課長 木村 貴明 氏(気象予報士、防災士、危機管理士(自然災害))

14:35~ 地図(GIS)を活用した災害対策ソリューションご紹介

日立ソリューションズは、気象情報と地図を活用して気象災害の事前対策を促す災害対策ソリューションの提供をはじめました。本セッションでは、災害対策ソリューションのデモと防災・減災対策における地図の活用方法をご紹介します。

株式会社日立ソリューションズ
スマート社会ソリューション本部 空間情報ソリューション部
ユニットリーダ 川井 千春(防災士)

15:00 終了予定

 

※開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らせていただきます。
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。

※同業他社のお客さまからのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。

※本セミナーは企業向けのセミナーとなります。
企業(法人)に属していないお客さまからのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。

※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

セミナーに関するお問い合わせ

セミナーに関するご質問などお問い合わせください。

担当部署:セミナー運営事務局
Email:seminar@ml2.hitachi-solutions.com

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