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セミナー・展示会

狙われるIoTの脆弱性!インシデント事例に見る対策ポイント
~EUサイバーレジリエンス法をきっかけに見直すセキュリティ~

IoT化により顕在化した脆弱性が狙われるなどサイバー攻撃が激化するなか、各業界では、製品ライフサイクルを通したセキュリティ対策を求める法規・ガイドラインの制定が進んでいます。法規やガイドラインに準拠するには、製品セキュリティを考慮した設計・開発や、脆弱性の管理が必要です。
本セミナーでは、EUサイバーレジリエンス法をはじめとしたサイバーセキュリティ関連法規・ガイドラインへの対応に向け、IoT製品の設計・開発時のセキュリティ実装から販売後の脆弱性管理のポイントについて紹介します。

※本セミナーはオンライン開催です。
PC、スマートフォン、タブレットからWebブラウザーでのご視聴が可能です。

お申し込みはこちら

開催概要 セミナープログラム セミナー申し込み セミナーに関するお問い合わせ 関連商品

開催概要

開催日時 2024年2月20日(火曜日)14:00〜15:00
場所 WEBセミナー
Zoomにて開催いたします。視聴用URLは「no-reply@zoom.us」から送付します。
定員 100人
主催 株式会社日立ソリューションズ
対象 ネットワークに接続する製品の開発に携わる部門の方、または各種サイバーセキュリティ関連法規・ガイドライン対応に向け必要な製品セキュリティを検討される部門の方
費用 無料 ※定員になり次第、受付を終了します。お早めにお申し込みください。

セミナープログラム

14:00~
事例で確認する製品ライフサイクルセキュリティの必要性~対応の義務化を求める各種法規・ガイドラインの動向をご紹介~

サイバーセキュリティ対策を製造業に義務づける動きが、欧州を中心に本格化しており、市場に製品を投入するために、法規やガイドラインへの準拠が必須となるケースが増えています。最新の事例や各種法規・ガイドラインから、製品のライフサイクル全体でセキュリティ対策が必要な理由をご説明します。

株式会社日立ソリューションズ
セキュリティプロダクト第3部 第2グループ
グループマネージャ 小俣 信司

14:30~ セキュアな製品づくりに欠かせない設計実装・脆弱性管理のポイント

セーフティを優先してきた製造現場では、新たなセキュリティ要件への対応について戸惑いが見られます。お客さまのIoT機器の企画・設計から運用までの製品ライフサイクル全体で、具体的にどのようなセキュリティ対策や脆弱性管理が必要なのか、対応を支援するソリューションを交えてご紹介します。

株式会社日立ソリューションズ
セキュリティプロダクト第3部 第2グループ
主任技師 松橋 毅典

14:50~ 質疑応答・アンケート回答
15:00 終了予定

※開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らせていただきます。
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。

※同業他社のお客さまからのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。

※本セミナーは企業向けのセミナーとなります。
企業(法人)に属していないお客さまからのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。

※ その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

セミナーに関するお問い合わせ

セミナーに関するご質問などお問い合わせください。

担当部署:セミナー運営事務局
Email:seminar@ml2.hitachi-solutions.com

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