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多様化が進むエンドポイント環境をサイバー攻撃から守る
~万一のインシデント発生時も迅速な対応を実現するには~

昨今、テレワークの導入などによりエンドポイント環境の多様化が進むのに伴い、サイバー攻撃も高度化・多様化しています。
テレワーク環境を狙った攻撃や、二重で脅迫を行うランサムウェアによる攻撃など、さまざまな攻撃が日々行われている中、今求められているのが、脅威の防御はもちろん、万が一インシデントが発生した場合も迅速な調査や的確な初動対応を実現し、被害の拡大を防止できる対策です。
本セミナーでは、対策の具体例として、VMware Carbon Black Cloudをご紹介します。さらに、VMware Carbon Black Cloudの運用やインシデント発生時の対応を支援するサービスもご紹介いたします。

※本セミナーはオンライン開催です。
PC、スマートフォン、タブレットからWebブラウザーでのご視聴が可能です。

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開催概要

開催日時 2021年12月22日 (水) 15:00~16:00
場所 WEBセミナー
定員 100 人
共催 ヴイエムウェア株式会社/株式会社日立ソリューションズ
対象 総務部門、経営企画部門、情報システム部門の方
費用 無料 ※定員になり次第、受付を終了します。お早めにお申込みください。

セミナープログラム

15:00~
エンドポイントセキュリティ製品を選択するポイントとは
〜VMware Carbon Black Cloudのご紹介〜

マルウェアなどの脅威は日々高度化しており、従来型エンドポイントセキュリティの手法では全ての攻撃の検知・防御を行うことが困難です。EDR(Endpoint Detection and Response)は侵害にあった際の侵入経路や感染範囲の早期特定・分析をし、迅速な事後対応を支援するツールとして現在必要性が高まっている最新のセキュリティソリューションです。
本セッションでは、最新の脅威から保護する次世代型アンチウイルスの機能はもちろん、業界最高峰のEDR機能も提供するVMware Carbon Black Cloudをご紹介いたします。

ヴイエムウェア株式会社 パートナー営業統括本部 セキュリティパートナー営業部
シニア・パートナーデブロップメント・マネージャ 浅田 純治 氏

15:20~ 「導入」だけで終わりじゃない!「適切な運用」でより効果的な対策を実現!
~セキュリティエキスパートによる運用支援~

多くの企業でエンドポイントセキュリティ対策製品が導入されていますが、万一のインシデント発生に備えるには、導入するだけで終わりではなく、製品を適切に運用することが重要です。
本セッションでは、VMware Carbon Black Cloudの運用をセキュリティエキスパートが支援するサービスについてご紹介いたします。

株式会社日立ソリューションズ セキュリティマーケティング推進部 高木 絵梨果

15:40 質疑応答
16:00 終了予定

セミナーに関するお問い合わせ

セミナーに関するご質問などお問い合わせください。

担当部署:セキュリティマーケティング推進部
担当:セミナー事務局
Email:hs-security-seminar@mla.hitachi-solutions.com

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営業統括本部 統括本部長

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